グッドデザイン賞を受賞しました!

 

 工事写真整理代行サービス「カエレル」が、2020年度グッドデザイン賞を受賞しました!


グッドデザイン賞は、デザインによって私たちの暮らしや社会をよりよくしていくための活動です。1957年の開始以来、シンボルマークの「Gマーク」とともに広く親しまれてきました。
グッドデザイン賞は、製品、建築、ソフトウェア、システム、サービスなど、私たちを取りまくさまざまなものごとに贈られます。かたちのある無しにかかわらず、人が何らかの理想や目的を果たすために築いたものごとをデザインととらえ、その質を評価・顕彰しています。

引用:GOOD DESIGN AWARD ー グッドデザイン賞とはー


 カエレルサービスは建設業の課題である残業時間の削減のため、特定の人に依存していた写真整理を単純な方法で解決したことや、シンプルで分かりやすい使用方法が審査員に評価され、今回グッドデザイン賞を受賞することができました。


 そこで今回はグッドデザイン賞受賞の背景や「カエレル」のポイントをご紹介します。


目次

1.「カエレル」とは

2.「カエレル」の背景

3.「カエレル」の成果

4.最後に


「カエレル」とは

「カエレル」は土木業に特化した写真整理代行サービスです。現場の働き方改革、残業削減のお手伝いをいたします。

現場の方は撮影した 現場写真を専用パソコンに保存するだけ。

 クラウドサービスを利用して「カエレル」がリモート操作で整理を行います。データは全てクラウド上に保存されるため、データ紛失の心配もありません。


「カエレル」の背景

建設業の残業時間削減はどの会社でも大きな課題だと思います。

現役の土木会社である小田島組(以下、自社)もそうでした。

特に現場写真はその日のうちに処理しなければいけないが、時間がなく月40時間以上の残業で対応していました。

 このままではだめだ、何とかしなければと悩んでいたところ、レストランやチェーン店など複数個所で提供する料理の調理を1カ所で行うセントラルキッチンを知りました。

そこからヒントを得て、各現場の工事写真整理を一括サポートする体制を思いつきます。

 そして高得点の現場の代理人を経験したリーダーのもと、パソコンスキルが高くITにも抵抗がない若い社員が本社で整理作業を担当する仕組みが始まったのです。


「カエレル」の成果

本社での一括サポート体制が功を奏し、自社では現場技術員の残業時間が月40時間から月10時間にまで減少。 残業時間の3/4を削減することに成功しました。

若手社員にパソコン作業を任せることで、経験豊富な現場技術員は本来の業務である施工管理に集中できるようになったのです。

さらに、現場の配置人員を減らすことにも成功。

新しい工事の受注を積極的に取りに行くことができ、会社全体の売り上げもアップしたのです。

そこで、私たちと同じように工事写真整理で困っている同業者様に、この経験を活かしたサービスを提供したいと思い「カエレル」をはじめました。

「カエレル」の名前は、同じ建設業であり、現場の大変さが分かるが故に現場の方が少しでも早く帰れるように…と願いを込めて名付けました。

グッドデザイン賞受賞の詳しい内容はこちらから


最後に

2020年度グッドデザイン賞を受賞した「カエレル」は建設業の残業削減・業務削減のお手伝いをいたします。さらにその先にある働き方改革に貢献いたします。